身長が止まる生活習慣(身長が伸びない原因・理由)について!


背が高くなる方法と対照的になるのが背を止める方法ですね!
身長が止まってしまっている人は「低身長症」などの病気でない限りほとんどが生活習慣に原因があります。

※低身長症については「低身長症についてページ」で詳細に説明しています。

 

 

 

 

身長が伸びない原因は日常生活にあり!


身長が伸びない原因は成長ホルモンの分泌を抑えたり、減少させてしまうような生活習慣を送ってしまっている事です。
成長ホルモンを減少させてしまう原因は睡眠不足ストレス、また運動不足栄養不足などがあります。

 

 

睡眠不足で成長ホルモンの分泌が低下する!

成長ホルモンは睡眠中のノンレム睡眠の時に多くの分泌を促します。睡眠不足の状態が続くと成長ホルモンの分泌が少ない状態が続き身長はいつまで経っても伸びません。

 

 

ストレスを溜める事で成長ホルモンの分泌が抑制されてしまう!

ストレスを溜める事で成長ホルモンの分泌が減少してしまいます。出来るだけストレスを溜めないように生活をする工夫をしてみましょう!
※子供がストレスで起こる「愛情遮断性低身長」については「愛情遮断性低身長の治療ページ」にて詳細を記載しています。

 

 

運動不足は成長ホルモンの分泌を抑えてしまう

運動を定期的にすると成長ホルモンの分泌を促進させるのですが、逆に運動不足になると分泌を抑えてしまいます。
子供のうちは学校があるので体育の時間が定期的にあり、運動不足による成長ホルモンの減少は少ないのですが、長期休暇があったり、怪我で運動が出来ない期間が長いと分泌の減少が起きてしまう事があります。

 

 

栄養不足によって成長ホルモンを促進する成分が口から摂取出来ない!

子供の場合は学校の給食があるのでバランスが良い食事を摂取している事になり栄養不足状態は少ないのですが、朝全く食べなかったり、夕ご飯が偏り過ぎた食事になっている期間が長いと栄養不足による成長ホルモンの分泌減少も起こります。

 

 

特に摂取すべき重要成分はタンパク質とカルシウムです。タンパク質は成長ホルモンの分泌を促進させ、カルシウムは骨を丈夫にします。
※背が高くなる食べ物については「背が高くなる食べ物ページ」にて紹介しています。

 

 

偏った食事で危険なのは甘い食べ物への偏りです。特に子供の場合、甘い食べ物を取りすぎる傾向にあります。砂糖の中にはカルシウムと結びついてカルシウムが体内に吸収されずに体外に排出されてしまう事があります。背を伸ばすのに必要な成分が台無しになる前に食生活を考えてみる価値はありそうですね^^。

 

 

怪我などでも身長が止まってしまう事がある!


身長が止まってしまう生活習慣を紹介しましたが、上記以外でも背が止まってしまう事があります。
それは「怪我」です。

 

 

怪我でも様々な種類がありますが、特に危ないのが骨と骨の間にある軟骨部分に負担がかかる怪我です。
この軟骨部分は「骨端線」とも呼ばれていて人間が成長するのに重要な役割を果たしています。

 

 

成長ホルモンが促進されていても、実際に背が伸びようとする部分である「骨端線」が異常をきたしている場合は身長が伸びません。
幸いな事にもきっちりと病院で医者の施術を受けていれば「骨端線」の回復と共に身長は止まっていた分、成長していきますよ^^。